2025年種親オスの紹介

2025年シーズンの種親オスを紹介します。2024年7月羽化、体長81mm。
アゴの太さ・湾曲・張り出しの3つの形状が際立つ、中原 DNAらしく雄雄しい個体です。
頭幅も大きく全体のプロポーションも最高です。
この個体からの次世代幼虫はRラインとなります。